食べられるアートインスタレーション「OPEN harvest」
11月2、3日に東京現代美術館で開催される「OPEN harvest」に、お米の脱穀&籾すり作業体験担当として参加してまいります。
関西からはgraf・服部滋樹さん、服部智樹さん、川西万里さん、料理研究家・堀田裕介さん、関西屈指のバリスタ・石田謙介さん、小麦粉のファンタジスタ・冷水希三子さん、鋼の料理人・山田和代さんも参加予定です。
そして湖北からは冨田酒造・冨田泰伸さん、konefa・家倉敬和が参加予定となっております。
いのちのバトンをつなぐ。 いのちをいただくことを、召しあがる、といいます。 召す= いのちをいただく、 あがる=たべる。 つまりいのちをたべて 私たちは生きてます。 いのちは海から生まれます。 いのちは土から生まれます。 水、風、太陽、月を必要とすること。 そしてそこに生きるわたしたち。 旬を大切にするというくらしかた。 社会と食の関係を明らかにする試み。 食が人をつくり、人が社会をつくる。 食べるという行為を通じて永続的な社会環境を探究する 「フードトリップレストラン」。 「食べる」という経験からこれからの 生き方(=LIFE)を考えます。 food light projectは食が照らす、 あしたの道しるべプロジェクトです。(foodlight HPより)
■場所:content restaurant(レストラン コントン)
■住所:東京都江東区三好4−1−1 東京都現代美術館B1F
■日程: 2011年11月2日(水)& 3日(木・祝)
■定員:1日 200名
■時間:19:00 〜 22:00
■価格:大人 ¥10,000 小学生 ¥2,500
お申し込み、詳細につきましては「foodlight」HPをご覧ください。
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